つづきジャズ協会の歴史

2000年9月つづきジャズ協会創設

Vest Pocket Jazz since 1998

ニューヨークではビルの合間にある小さな公園のことを「Vest Pocket」あるいは「Vest Pocket Park」と呼んでいるそうです。
日曜日の昼下がり、センター南駅前 すきっぷ広場で”Vest Pocket Jazz”入場無料のコンサートを開始しました。

「2000年春 松下通信工業カウントセイノウオーケストラとお客様」

Vest Pocket Jazz の歴史

1998.6.14.Sat“1st. Vest Pocket Jazz ”
1998.10.25.Sat“2nd. Vest Pocket Jazz ”
1999.5.22.Sat.3rd. Vest Pocket Jazz ”
1999.10.23.Sat“4th. Vest Pocket Jazz ”
2000.5.13.Sat “5th. Vest Pocket Jazz ”
2000.10.28.Sat “6th. Vest Pocket Jazz ”
2001. 5.20.Sun“7th. Vest Pocket Jazz ”
2001. 8.4. Sat“8th. Vest Pocket Jazz ”
2001. 9.30. Sun “9th. Vest Pocket Jazz ”

And these were in Spring Autumn 
2013. “43th. 45th Vest Pocket Jazz ”

Vest Pocket Winds

Windsオーケストラ(吹奏楽のステージ)を提供しました。
学校の音楽教育活動、吹奏楽活動の普及により、社会人による吹奏楽演奏家の活動が活発です。
このセンター南の絶好の環境での演奏の場を提供。社会人団体を基軸として、更に、地元の高校・中学校の吹奏楽のステージを提供しました。

2002年 都田西金管クラブ,市ヶ尾高校吹奏楽部ステージ

Vest Pocket あらかると バリアフリーコンサート

音楽に垣根はない!」をテーマとして、新たな音楽シーンを模索、いつも駅前の傍らでストリートライブをやっている彼等が、当日は、朝早くから、会場を作り、ステージケア、運営まで、ボランティアとして参加しました。
そして、スポットライトを浴びて、自分の音楽を語る、身障者のバンドのメンバーが彼等のボランティアに支えれ、ともに、ステージを作りました。

音楽と交流そして生きがい 「ハッピーじゃむ」

2002年9月シニアのための音楽教室・ハッピーじゃむ 活動開始